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ストーリー

感想

  • めちゃくちゃ面白かった!
  • ダンガンロンパ、逆転裁判を始めとする議論系ゲーム好き、もしくは一人でも気になるキャラがいる人は買った方が良い
    • 全キャラ見どころがあるし、後悔しないと思う
  • ミステリーとして
    • 難易度はそこまで高くない
      • まずゲームオーバーの要素がほぼない(時間制限のみ)
      • 犯人やトリックも割と検討はつく
        • 冷めることを言うと後半はメタ的に犯人が分かっちゃう
        • ただ、ここは正直そこまで根幹じゃない。バレたとしてもその展開や顛末、動機は面白い。だから開発側も別にいいやと思ってると思う
  • ゲームとして
    • キャラゲーとしては至高
    • 自分は橘シェリーさん推し
      • 発売前はそこまで注目してなかったキャラだけど
      • 声がくっそカワイイですわ
    • 周回ごとに活躍の調整があるので全員にフォーカスが当たる
      • ぐっと印象が変わるキャラも
    • 探索は少し物足りない
      • ダンロンや逆裁みたいなクリックして探す要素はないので、総当たりで行けるところを行くだけで証拠が集まる
        • というか裁判中に証拠がどんどん出てくる
        • 後半に至っては事前投票システムのせいで探索すらオミットされる
      • とは言えサクサク進むという意味ではこれはこれでありかなと思っている
        • 逆裁とか次どこ行くねんでめっちゃ時間かかる時あるし
  • 音楽
    • これぞゲーム音楽! って感じの激アツ音楽多数
    • 議論の展開に応じて盛り上がるバリエーションがかっこいい
    • 最後らへんでボーカルが入ってくるの激エモだった。サントラ絶対買うぞ
  • 謎や疑問点
    • 根本的に彼女たちが魔女裁判を真面目にやったところで対して救いが無いんだよな
      • 大魔女を見つけられたら……ということをゴクチョーが言っていたが、それだけ
      • 例えばダンロンだとクロは他者を出し抜いて積極的に殺人をするメリットがあったんだけどそれがない
      • ルール的にも「魔女が決まらないと全員処刑」なので、犯行のメリットも裁判で嘘をついて欺くメリットもない
        • 逆に言うと全員処刑になるシチュエーションってどんなのがあるんだかよくわからない。裁判自体が決裂ってことかな
      • だからこそ殺人衝動という設定が必要だし輝くといえばそれはそうなんだが、ほぼ希望がないなとは思った
        • 殺人衝動の割にはちゃんとアリバイ工作しとるし
    • 宣伝に対する齟齬
      • このゲームはやたらと「あなたも共犯です」「少女たちを酷い目に合わせます」「処刑します」「絶望します」という触れ込みなのだが、そうだろうか
        • 終わり方は基本的に爽やかだし、別にゴア要素はない(これは発売前から言及があったらしいけど)
          • むしろ芸術的なほど美しい
            • ノアの魔法の設定(血が蝶になる)を思いついたときは震えただろうな。あまりにも見栄えが良いので
        • 麻痺してると言わればそうなんだろうけど思ったより心が抉られるほど凄惨ではなかった
          • というと語弊がありそうだけど……
          • いやもちろんめっちゃ辛いシーンはあるんですけど、ちょっと趣が違った
        • 正直フツーにキャラゲーとして、ミステリーゲーとして良作なので、この触れ込みで忌避していた人には勿体ないなと思う
          • ただこの宣伝が功を奏してあのクラファン額、この人気なのはわかる
          • ぶっちゃけシステムはほぼダンガンロンパであり、別に新しいことはしていない。なので、言い方(宣伝)が良かったんだなあというのは認める
    • 国は何してんの?
      • ここは読解かもしれないがこんなことしていいの?
    • ゴクチョー、メルル、国
      • それぞれが違う方向を向いてる中の牢屋敷という感じがしてイマイチわからなかった
      • 特にゴクチョーはまるで違う真意がありそうなことを最後に漏らしていた。魔女を撲滅したいらしいけど、どういう意味なのか
        • ゴクチョーが仕えているのは誰なのか(もしくは全く別の存在なのか)
        • この辺はまだ広げられる伏線って感じではある
          • が、続き物を作って蛇足ではないかは不安ですね
          • と言いつつすでに魔法少女ノ因習村という続編風のものがあるんですけどね
    • 他にもあった気がするけど忘れたので追記するかも
  • 不満点
    • (アプデで改善済み)セーブ・ロードの致命的な遅さ
      • セーブ・ロード画面が激重でバグ頻出
      • ロードに何十秒とかかる上アプデで全部読み込み終わるまでページ遷移できなくなったので目的のセーブデータにたどり着くまでが至難の業
        • なので途中から逆回りしてロードしてた
          • 要するに真面目に1→2→3とページをたどるんじゃなくて1→15→14と辿る。この方がよっぽどマシ
            • だが1ページ目のロードは結局長いのでムカつく
              • 一応全部ロードして再セーブすれば解消するとは聞いているが流石に面倒だしセーブ時間ずれるだろうし
      • 今からやる人には全く関係ない話ではある
        • しかし何故発売後までこんな激重仕様だったのか? 誰か気づかなかったのか
    • 章立てして欲しかった
      • 最初から最後までシームレスに進む。区切り一切なし
        • なので、人と感想を共有する時に「何章までやった?」「◯章の誰々がぁ!」と言った会話ができない
          • このサイトの区切り方も勝手なもの
      • プレイするときの区切りがわからない
        • 自分的には「今日はあと1章やろう」みたいな区切りが欲しかった
        • 裁判が終わったあともそのまま続いてしまうので、どこで休憩すればいいのかわからなかった
    • チャプターセレクトがない
      • 上記の通りチャプターがないのでそもそもセレクトのしようが無いのかも
      • 細かくセーブを分けないと、読み直しが苦痛
        • 特に裁判中の発言パートは倍速にしても手動操作が必要なため
    • 証拠品を突きつける時に「何を提出すれば良いのか」がわからない
      • 「〇〇を示す証拠……それは!」みたいなセリフが消えてしまうので、あれ、今何を突きつけるんだっけというのが迷子になることがある(稀に)
      • 関連して、証拠品を突きつけるときはマップや規則が読めないのもイマイチかも