- 被害者は夏目アンアン
- 加害者は城ヶ崎ノア
- 殺害方法
- そもそも夏目アンアンは「死んだフリ」をしていた
- これはこの殺人に対する場の緊張感をほぐすため「死(殺人)自体を笑い飛ばしてやれ! という冗談で、いたずらのつもりだった
- 何故なら、前の章の最後にあったようにノアが気を落としていたから。アンアンの精一杯の慰め方
- ところがノアはそれに乗じてアンアンを殺したのだ
- 方法としては、曲がっていた鉄柵にアンアンを突き刺した
- アンアンはノアが来た時笑っていた。いたずらが成功したから。だから殺されたときはひどく驚いた表情だった
- 直前にエマと争っていたのは演技。落下した後の血は血糊
- そこにヒロがやってきたのは計算外だった
- アンアンは飛び降り、あらかじめ目印として用意していたスマホの光を頼りにアリサのハンモックに着地した
- 殺害時の痕跡は、噴水の水を魔法で雨にすることで消した
- 動機
- ノアは実は「絵を描いていなかった」
- ノアの魔法は散々説明があったが「制御不能」。勝手に綺麗な絵になって動き出すのだ
- ノアは元々絵を描く事自体は好きだった。しかし上手ではなかった。ある日魔法が発現してうまくなったが、同時に自分の過去の絵を否定される形になってしまった
- そんな時、アンアンにノアの本当の絵を見られてしまったのだ
- 真実を知ったアンアンを殺さなくてはと思った
- 禁忌なのだからそれはそういうものだとは言え、殺すことなかっただろうとは今にして思う
- アンアンは本来のノアの下手くそな絵も「好き」って言ってくれてたみたいだし。ここで打ち解けられていればなぁ
- 直前の劇の台本が実はアンアンのオリジナルではなくヒロの手助けによる力が大きかったという告白もあったし、似た者同士としてなんとかならなかったのか
- あるいは逆にそれが引っかかって告白できなかった自分の内面に渦巻く闇があったのかも知れない
- 処刑方法
- ヒロとの関係
- 序盤、意外なことにノアとヒロが一番よく行動を共にしていた
- この関係好きだったなぁ。真逆で意外な組み合わせ故に妙にフィットした感じ。しっかりものとおっとりさんって感じで。姉妹っぽさすらあった
- しかしノアが約束を破ったこと(部屋を塗ってアンアンを医務室送りにしたんだっけっか)で喧嘩して、そこからぎぐしゃくしてしまっていた
- この仲直りができていなかったことが一つ心残りだったらしい
- 水位が上がる中、仲直りをしていく様が印象的
- ポンコツレイア引き続き
- レイアは未だに劇をやりたがっている
- 確かこの章だったと思うけど、レイアの声優さんのおそらくアドリブ的な超ハイテンション勧誘で笑った
- エマとヒロ
- この章の最後、月代ユキからの語りかけでヒロは真実に気づいた
- 読みが当たってしまった
- 前回書いた
- 今のところ禁忌が明らかになってないのはハンナ、ノアなので、死にそう
- 最後にアンアンとノアが仲良さそうにしていたので、悲しいことがありそう
- この読みはまあ合ってましたね
- とは言え、正直構造として読めたところでそれに付随する話が重要なのであんまり隠してないのはそうだと思う
- 多分全員が加害者をやって、禁忌を告白して行く感じかと
- ……思ってたけど、ココだけは一方的に殺されてるな。ココだけは殺される前に自発的に禁忌を語っている
- 死亡順の読み
- やっぱりミスリードってことであってたんだと思う。特に意味はなさそうだったし、今回で崩れた
- さらにメタ的な読み方をすれば、キャラの登場時間の調節をするならそうなったって側面もあるかもな
- 1周目で先に死んだキャラは長めに登場させてあげたい考えたらこうなるかなと