• 被害者は佐伯ミリア
    • 腹部に大量の刺し傷、致命傷は心臓
  • 加害者は夏目アンアン
  • 殺害方法
    • 夏目アンアンの洗脳能力で看守を従わせた
      • 看守には意思がある
        • このことはミリアのBAD ENDでも示唆があり
    • アンアンはミリアとホラー映画を観ていたときの悲鳴を利用してアリバイ工作をした。着信音にミリアの悲鳴を設定して通話した。自分の端末のデータをリセットしてミリアのものと入れ替えた
    • 最終的にミリアのスマホに電話を掛けたらアンアンの手持ちが鳴ってバレて終了。リセットしなかったのは大切な思い出だから
  • 動機
    • 当初殺害は衝動的だったと証言
    • しかし後に明らかになったのは「この屋敷から出たくなかった」ということ。だからエマに対して恨みを募らせていた。これに気づいたミリアがその殺意を自分に向けさせた(エマと入れ替わったふりをした)。アンアンはエマを殺したつもりだったが、その実大切な友達であるミリアを殺してしまったのだ
    • アンアンは小さな頃から両親に洗脳を掛けてしまい人形のような生活を送っていた。だから言葉を発さなくなったし、屋敷に来てついに初めての友達ができたのだ
    • アンアンはミリアだけではなくノアと過ごす時間も楽しかったと言った。記憶が正しければレイアもいい人だと言っていた。うーん。エマに対する殺意がイマイチしっくりこない。そもそもみんなで脱出しても友情を育めたのではないか
      • 「レイアだってあいつが騒いだから」「レイアは優しかったのに」言ってたわ
    • ちなみに脱獄計画で気球をずたずたにしたのはミリアで間違いない。しかしその動機はアンアンによる洗脳。しかし洗脳はお互いの納得感が必要なため、ミリアもまた脱出したくなかったのだということがわかる
  • 処刑方法
    • 人形劇。吊るされて刺される
  • ミリアに関する後日談
    • ミリアは「おじさん」と入れ替わっている
    • とされていたが、実はそれはもう解決済みだった。中身はちゃんとミリア本人
    • ミリアはSNS(ネット)いじめにあって「恥ずかしい画像」を流失させられる。おじさんはその弁護人。ミリアの自殺を止めてお互いが生きて、生きる覚悟が決まったら戻ろうという話だったらしい。そしてすでに戻っている
      • ここはミスディレクションだった。てっきり変態おじさんに乗っ取られて、ミリアの魂を宿したおじさんが死んじゃったのかと思った。にしてはやたら女子にモテていたのでどうなんだとは思っていたが
      • にしても「一度女の子になってみたかったんだよねえ!」と咄嗟に言って乗り移るのはいかがなものか
    • なのに自分に自信がないのか、未だにおじさんを自称しているのはよくわからない
    • ミリアが飲み込んだのはアンアンとの秘密のキャビネットでそこには脱出の手がかりが一緒にしまわれていた
      • お腹を執拗に刺していたのはアンアンが鍵を取り出すつもりだったからという話だが、しかし鍵は口の中から見つかった。つまり本当は飲み込んでいなかった。ここがよくわからない。ミリアちゃんも出たくなかったからとエマが言っていたけどそれなら飲み込むんじゃないの? むしろエマたちに託したかのように思ったけど読み違えている可能性しかない。今から確認するわ
        • だってあいつはキャビネットの鍵を飲み込んだ!わがはいたちの大切な思い出をぶち壊した!許せなかった!お腹を裂いてでも、鍵を取り出さないといけないと思ったんだ!
        • 牢屋敷から少し離れた湖付近に、バッ印が記されている。心にほのかな希望が灯ると同時、エマの瞳から涙が溢れていた。日常的に娯楽室に入り浸って映画を見ていたミリアが、これを見つけられなかったわけがない。そして、鍵を飲み込んだ意味。ミリアちゃんは、アンアンちゃんと同じ気持ちだった。ここを出たくなんか、なかったんだよ。
      • うーんやっぱり読解力が終わっていてミリアが鍵を飲んだ=ミリアも出たくなかったの意味がわからない。飲み込んだ意味と言いながら実際は飲み込んでない。そこに意図があると思ったんだけどな。エマたちには脱獄に成功してほしいという置き土産的な。でもエマの結論は「出たくなかった」なんだよな
      • ミリアが「脱出のためのヒントを秘匿していた」「アンアンの洗脳が効いた」のが「出たくなかった」証拠であって、鍵を飲み込んだ意味ではなくないかという話
  • そうはならんやろ
    • 「そこで操作を誤ってミリアに友達申請し、通話をかけてしまった」
  • 感想
    • 夏目アンアンが一番好きだったので悲しい。ビジュだけの話だが
    • ちょっと粗末な動機だったと思うけどな。魔女化が進んでいたと言ってしまえばそれまでだが。夏目アンアンはもっと賢い子だと思っていたから、エマに対する憎悪が合理的じゃないことがわかるかと思った
    • 裁判が終わるまでミリアとエマが本当は入れ替わってはいないことに気づかないんだけど、それはどうなの? 友達ならさあ……
    • まあ夏目アンアンは「満たされてはいけない」と言っていた割にずっとぬるま湯に浸かっていてもしかしたら自己中心的な思想がこびりついていたのかもしれない。結局今回もわがままで、満たされるための殺人だったのだから
    • 間違えて好きな人を殺してしまったというオチは何にせよ悲しい